Q:駆動アンプはどのようなものが必要ですか?
フロント・センター・サラウンド用にAVアンプ(7.1CH 以上推奨)、サブウーファ用にステレオアンプを使用します。 メーカーに指定はありませんが、弊社はDENONのアンプを使用しています。
AVアンプは4Ω対応が必須です。 出力はチャンネルあたり20W程度以上あれば、十分の音量で楽しめます。
Q:100Wを超える大出力のアンプを使用しても壊れませんか?
このスピーカーはスピーカーユニットと耳との距離が近いので、小さなボリュームでも十分な音量感が得られます。 この為、例え数百Wのアンプで鳴らしても、通常の試聴時は数Wしか使いません。 なを、万が一スピーカーに大入力が入っても、全てのスピーカ毎に保護回路が付いていますので、大出力のアンプと組み合わせても安心です。
Q:付属ケーブルはどのようになっていますか?
スピーカ背面からLスピーカ,Rスピーカ,サブウーファ用の3本、長さ各4mのケーブルが出ています。
又、ケーブルは全て終端がバナナプラグ仕様です。 
バナナプラグ対応でないアンプ端子に接続する場合は、お手数でもケーブル端を剝き線処理願います。
Q:7.1チャンネルのAVアンプの場合、どのように接続すれば良いですか?
VRS-1はすべてのスピーカが8Ω仕様となっています。 
7.1チャンネルの場合, 天井スピーカ4本を使用しないか、好みに応じて空いたスピーカをペア接続して使用します。
Surround + Height Front, Surround Back + Height Back などです。
Q:組み合わせるテレビはどの程度の大きさが良いですか
このスピーカは55~65インチの4K大画面TVの使用し、テレビ画面をスピーカ台の中心から1.0m~1.2m離して設置して使用することを想定して設計しています
さらに大きいディスプレーの場合、映画館のようなスケール感が出ますが、スピーカとラックとの距離が離れるとともに、フロント・センタースピーカとの距離も離れるため、映像と音声の前後位置がやや離れてしまいます。 この場合はフロントスピーカとセンタースピーカは別のスピーカを使用するとよいでしょう。
小さいテレビの場合、没入感はやや減りますが、スピーカの音により世界観は広がりますのでこのスピーカの効果は十分得られます。 目が良くてTVの画面粗さが気になる人も、やや小さめの4Kテレビを選ぶと良いでしょう。
Q:座面高さはどの程度調整可能ですか?
高さ調整リングは20mm と30mmの2種類を付属しています。 使い分けることにより 0, 20, 30, 50mm の調整が可能です。
体の大小、靴を履くかどうかなどに合わせて調整してください。
Q:私はかなり小さいけど大丈夫ですか?
高さ調整リングを全て取りはずし一番低くしてもまだ高い場合、座面クッションを外せば子供でも座れる高さとなります。 それでも下には50mmものウレタン層がありますので、座り心地はは悪くありません。 座面クッションを使用せず座るのは、背が高く座高が高い方にもお勧めします。
なを、耳の高さが大きく変わるので、AVアンプのスピーカ距離・音圧の再調整をお勧めします。
Q:私はかなり太って、大きいですがいますが、大丈夫ですか?
座面について、入口幅は約60cm、座面は肘掛を取れば幅訳70cmあります。 二人合わせて120~130Kgの大人二人でも寄り添えば座れる幅がありますので、かなり太ってる方でも座れます。
天井高はベンツSクラスやBMW8シリーズなどと同等の高さを確保しています。 ほとんどの人は大丈夫かと思います。
Q:長時間座っても疲れませんか?
腰当部には低反発クッションを使用するなど、クッションにもこだわっていますが、全ての方への対応は難しいです。
市販のクッションと入れ替えるなど工夫していただくことをお勧めします。
Q:内部は暑くなりませんか?
このスピーカはパッシブスピーカで、熱源のアンプは内臓していません。
また、スピーカも視聴にはそれほど大きなパワーを必要としないので、ほとんど熱くなることはありません。
ただ、エアコンの風は内部に直接当たりませんので、スピーカ内部まで適温にするためには、早めに部屋を適温にしておいた方が良いでしょう。
Q:組み立ては、だいたいどのような手順で行いますか?
初めに脚部を設置位置に置きます。 次に高さ調整リングを適宜入れてから底部を脚部ポールに差し込みます。
次に、ヘッドレストを蝶ネジで固定します。 テーブルを左にする場合は付属の六角レンチを使用して左に付け替えます。
クッションをセットし、座面高さを確認します。 変更する場合はリングで調整します。
上部の前面左右に付いている勘合ピンを下部の受け穴に挿したあと、後面を溝にきちんと入れます。
最後に、上部内側から出ているケーブルを下部につなげて完成です。
Q: 右側のミニテーブルは取外し、あるいは左側に付け替えられますか?
ミニテーブルはM5の6角ネジ2本で固定しています。 また左側にも同じダミーネジが付いていますので、ネジを外してテーブルをの取外したり付け替えができます。 なを、取外し用の6角レンチも付属しています。 
ミニテーブルを左側にセットし、VRヘッドセット掛けとしても利用するのもよいかもしれません。なをこのテーブルはヘッドセット用に作ってませんので、使用時にはレンズに埃がたまったり、ヘッドセットのパッドの一部に負担が来ないような工夫をしたほうが良いでしょう。
左右のネジとM5インサートナットを利用してコントローラテーブルなどを自作されるのも良いかもしれません。
Q: 5.1チャンネルのソースでも楽しめますか?
優れた音響技師による作品なら、5.1チャンネルでもこのスピーカで素晴らしい音場感を味わえます。 
Q: ステレオの音楽ソースでも楽しめますか?
アンプの機能にもよりますが、通常はL/Rのスピーカとサブウーファで非常に広帯域の音を楽しめます。 また、音場処理を加えてサラウンドで楽しむこともできます。 
Q: 何故アンプを内蔵しないのでしょうか?
このスピーカの試聴にはAVアンプとステレオアンプの準備が必須のため、負担をおかけしますが、アンプの進歩はスピーカに比べると非常に早く、アンプを内蔵するとスピーカ全体が時代とともに陳腐化してしまいます。 しかしアンプを内蔵しないVRS-1は時代とともにアンプを代える事により末永く使い続けることができます。
アンプを内蔵していないため、スピーカ内の熱の問題を気にしなくとも良くなるとともに、深夜での使用では、サブウーファのボリュームを下げたり切ったりが簡単というメリットもあります。
アンプを内蔵すると、電源コンセントと信号線が必要になり、スピーカへの線が1本増えてしまいますし、無線を使用すると発信機も必要となり、かえって煩わしくなります。
Q: 大画面テレビにこれほど近づいて見ると、目が悪くなりませんか?
スクリーンを見る時の目への影響は、見る画面の大きさより画面までの距離が問題と言われています。 これは、目の水晶体を調整する筋肉への負担が画面の大きさでなく、画面までの距離で決まるからです。  VRS-1の試聴は1m以上あり、パソコンや携帯を見るよりはるかに目への負担が少ないといえます。

Q&Aの最終更新日 : 2018-07-29